「ゲド戦記」は意外と面白かった

昨日、テレビで「ゲド戦記」を見ました。

正直、「ゲド戦記」については悪評ばかりを目にしてきたので、ひょっとして目も当てられない出来になっているのでは、と心配しながら見ましたが、私としては、特に訳が判らないところもなく、意外と面白く見られました。

宮崎駿氏の作品よりも、作品世界自体の広がりがあまり感じられず、狭い範囲でストーリーが進む印象を受けましたが、これはこれでいいような気もします。
(ある大きな話の中の、1エピソードという感じ。)

また、作品のメッセージが意外と素朴だったのが、個人的には好感を持ちました。

セリフが説教くさい、といえば確かにそうかもしれませんが、宮崎吾朗監督の若さが現れているように感じ、私はそれほど嫌悪感は感じませんでした。

アレンがテルーの唄を聞いて涙するシーンには、私も心を打たれました。

作品のいろいろな背景は抜きにして(そういう点には私は興味がない)、「ゲド戦記」は普通に楽しめる、いい作品だと感じました。

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