胸部大動脈瘤のステントグラフト治療に保険が適用

今年の7月から、胸の大動脈に生じる瘤(胸部大動脈瘤)の治療法の一つ「ステントグラフト内挿術」が、保険適用になったとのこと。

胸部大動脈瘤は、動脈硬化などが原因で起きる病気で、大きさが5~6cm以上の瘤が破裂すると、半分以上の場合死亡するとのことです。

腹部に比べると、胸部の大動脈瘤は外科手術が難しく、また患者の身体にかかる負担も大きいですが、ステントグラフトを用いた治療だと、切開部が小さくて済み、手術時間・入院期間も大幅に短くなるそうです。

(ただし、ステントグラフトによる治療は世界的にも新しく、10年以上の追跡調査がされていないので、手術後も経過を見ていく必要があるとのこと。)

腹部大動脈瘤のステントグラフト治療のほうは、2006年に保険が適用されていますが、胸部大動脈瘤のほうは、専用ステントグラフトの製品開発が遅れた事情で、今回の保険適用になったとのことです。


より負担の軽い治療法が保険適用になったのは、患者の側にとっては朗報かもしれません。

しかし、普段の生活習慣に気をつけて、動脈瘤が生じないようにするのに越したことはないので、私も食生活などにもうちょっと気をつけたいと思います。

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