カルシウムと脳の記憶に深い関係有り?

北大の研究グループが、脳の記憶形成とカルシウムの関係について、新しいメカニズムを解明したと発表したとのこと。

この研究によると、脳の海馬の約1/3を占めるCA3野では、脳が刺激を受けた際に細胞内で「2型リアノジン受容体」がカルシウムイオンの放出を促し、神経細胞間で情報を送る側のグルタミン酸を増やすことで、記憶を形成しているそうです。

(CA3野以外では、情報を受け取る側の受容体を増やすことで記憶をつくる、とされているとのこと。)

また、2型リアノジン受容体にカフェインを与えることで、神経細胞内のカルシウム濃度が高まることも確認されており、痴呆症などの新薬開発につながる可能性がある、とみられているとのことです。


正直、私には理解するのが難しい内容ですが、記憶に関する病の治療につながる研究ということで、今後の発展を期待したいです。

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