ラットの脳細胞がロボットを動かす?

イギリスのレディング大学の研究チームが、ラットから取り出した脳細胞を培養して、小型の二輪走行ロボットを(人間などが指示を出すことなく)制御させることに成功したとのこと。

この研究では、60個ほどの電極がついた小容器内でラットの脳の神経細胞を培養し、ロボットに無線で、神経細胞からの電気信号を送信できるようにしたそうです。

他方、超音波センサーつきのロボットが障害物に近づくと、特別な刺激を脳細胞に送るようにした結果、ロボットは最初は障害物にぶつかって走行していたが、だんだん学習して障害物をよけるようになった、とのことです。


現在はまだ単純な動作のみに留まっているようです(※ロボットの動画はユーチューブに公開されている)が、将来的には脳で直接ロボットを動かせるようになっていくんでしょうか?

ともあれ、できるだけ建設的・人道的な方向で、この技術が発展していくことを願いたいです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0